査定のポイント

金無垢でレディースサイズのデイトジャストを買取させていただきました。

文字盤に10ポイントのダイヤモンドが輝く、ラグジュアリーなモデルです。

30年近く前の品物ですが、保証書ときれいな内箱が付属していました。

ベルトもそれほど伸びておらず、状態良好でしたので、査定を頑張らせていただきました。

ありがとうございました。

査定のポイント

ブルガリのダイバーウォッチ「スクーバ」を買取させていただきました。

ラバーベルトのモデルもありますが、こちらはステンレスです。

・夜光塗料がしっかり機能している

・箱、説明書付属

 等のプラス査定要素がありました。

ありがとうございました。

ブランド腕時計、状態にかかわらず無料査定・高価買取させていただきます。

ご来店お待ちしております。

査定のポイント

現在相場上昇中のロレックス・エクスプローラーを買取させていただきました。

全体的にご使用によるスレがあり、また、リューズとローターを回しても針が動かない状態でしたが、人気の腕時計なので高価買取させていただきました。

箱や保証書も大切に保存していただいてましたので、査定プラスになりました。

ロレックス・エクスプローラーの特徴

1953年、イギリスの登山隊が史上はじめて世界最高峰エベレストの登頂に成功した際、その腕にはロレックスのオイスター腕時計が巻かれていました。

時を同じくしてロレックス社から発表されたのが、「エクスプローラー（冒険者）」と名付けられたモデルです。

"極寒や酷暑といった状況のなかでも冒険者に正確な時を知らせる"ために防水性・精度・視認性を重視した腕時計、それがエクスプローラーのテーマです。

装飾を廃したシンプルでストイックなデザインで、シーンを問わず使用できることもあり、現在の人気を裏付けとなっています。

今回買取させていただいたのは、1990年頃から発売された「14270」モデルです。

ムーブメントのハイビート化、風防がプラスチックから平面サファイアガラス製に、ダイヤルデザインの変更などのモデルチェンジがありました。

査定のポイント

オメガの人気モデル、シーマスタープロフェッショナル メンズ腕時計を買取させていただきました。

クォーツタイプで、20年ほど前に製造された型です。

保証書や箱といった付属品はありませんでしたが、 大きなキズや、夜光塗料のヤケなどはなく、プラス査定となりました。

シーマスター プロフェッショナルの特徴

ダイビングには十分な300m/1000ft（フィート）の防水性能があります。

さらに本格ダイバーウォッチとしてのシーマスターを象徴しているのが、ケースの10時位置にリューズとは別につけられているツマミ、「ヘリウムエスケープバルブ」機構です。

深海ダイビングを行ったときに、時計の内部の圧力が、周囲よりも高くなると、時計自体が破裂してしまう危険性があります。

このツマミを使用することで、時計内部のガス（ヘリウム）を逃がし、圧力を下げることができます。

時計デザイン上の特徴としては、

・どんな角度でも時間が分かりやすい夜光塗料（12時位置が2本線、3・6・9時は1本線）、

・長針と短針が重なっていても時刻が読み取れる針デザイン

等ががあげられます。

光が届きにくい深海でもダイバーが活動できるようにつくられたまさにプロフェッショナルな腕時計です。

その本格性が、人気モデルとなった理由ですね。

カレラ・イ・カレラの腕時計を買取させていただきました。

金色に梨地仕上げのパンサーがあしらわれた幻想的なデザインです。

革ベルトに使用感とラグ部分での傷みがあり、電池もきれていましたが、

人気のブランドなので納得のいく金額で買取させていただきました。

カレラ・イ・カレラについて

CARRERA Y CARRERAはスペインにおける代表的なジュエリーブランドです。

特徴は、つや消しが施された独自の「マットゴールド技法」です。

高度な技術を持った職人により繊細な細工が施されたジュエリーは、

なんともいえない存在感と高級感を醸し出しています。

腕時計分野においてもその技術とデザインは最大限に活かされています。

ジュエリーと腕時計、同時に身につけたいブランドですね。

クレドールとは？

クレドールはフランス語で「黄金の頂き」を意味しています。

セイコー・クレドールはその名に相応しく貴金属などを使用した高級感のある時計がラインアップされています。

こちらの品物もK18WG（ホワイトゴールド）無垢のケースを使用しています。

シンプルな落ち着いたデザインと高級感を両立させています。

純正革ベルトの使用感も少ないためプラス査定となり、納得のいただける金額で買取させていただきました。

オメガの代表的なコレクション「スピードマスター」

こちらは1969年から数年間のみ製造された「マーク2」モデルです。

大ぶりな樽型ケースが存在感抜群ですね。

密かな人気があったのか、2014年には復刻版が発売されました。

現在相場上昇中！のロレックス・デイトジャストを買取させていただきました。

U番（1997年頃）の製造なので、ラグの横穴無しタイプとなり、横穴がある旧タイプよりも高額査定となります。

20年以上前の型ですが、大切にお使いになっていたのか、ベルトの伸びなども少なく、きれいな状態です。

その分、査定もアップさせていただきました。